こんなお悩みを持っている人に向けて記事を書いています。
まいど、ナカやん(logfarm111 logfarm111)です。
最近、バーナーを1台購入しようか検討中です。
もちろん候補は盲目的にスノーピークになるんですがw、ここまでくるとヤバいですね。。。「どんだけ買ってんねん」と自分でも感じます^^;
で、現在、スノピで販売中のバーナーは(って、やっぱりスノーピークいくんかい!!)
- ギガパワーツーバーナー 液出し(43,800円)
- ギガパワーLIストーブ剛炎 (37,000円)
- HOME&CAMP バーナー (9,980円)
- ギガパワープレートバーナーLI (17,800円)
- フラットバーナー (9,800円)
の大きく5つ。金額は税別です。
今回はこの5つのバーナーたちについて、選び方や基準についてアレコレと考えてみたいと思います。
ナカやん
INDEX
ツーバーナーや剛炎は今の自分には合わないかも
ギガパワーツーバーナー 液出し
5つの中で、ギガパワーツーバーナーは関連記事でも書いてますが、これを買うならワンバーナーを2個購入したいです。
【キャンプ道具で失敗】買って後悔した不要のキャンプギアたち※随時更新荷物の量もその時々に合わせて変えられますからね。
しかも、表のように2個組み合わせるよりツーバーナー単体の方が高いです^^;
バーナーを2台セットする場合の選択肢と費用
フラットバーナー×2 | 19,600円 |
フラットバーナー+プレートバーナーLI | 27,600円 |
プレートバーナーLI×2 | 35,600円 |
ツーバーナー 液出し | 43,800円 |
(参考)LIストーブ剛炎+フラットバーナー | 46,800円 |
(参考)LIストーブ剛炎+プレートバーナーLI | 54,800円 |
(超参考)LIストーブ剛炎×2 | 74,000円 |
ギガパワーLIストーブ剛炎
剛炎も一瞬だけ検討しましたが、正直オーバースペックかなぁーと、、、(値段的にもw)
ここまでの火力が必要な場面は、これまで無かったように思います。
しかも、公式サイトによると銀缶250イソで約20分の燃焼時間ですから、ガスの消費量もけっこう激しめです^^;
今よりもっと料理に力を入れたり、揚げ物とかをやるなら剛炎もアリかもですね。
HOME&CAMP バーナー
2019年の新作として発売されたのが、キャンプだけでなく自宅での使用も想定されたHOME&CAMP バーナー。
変形のギミックにはすごい魅かれます。店頭で実物もチェックしてみましたが、トランスフォームさせるのが楽しいですね^^
しかも見た目がスタイリッシュ・・・何も知らない人がホームパーティとかでこれを見たら、ちょっと感動するんじゃないかと。
ただ、ナカやんの家にはカセットコンロとしても使える、万能なイワタニの焼き上手さんαがいます!
【キャンプに1台】イワタニ焼き上手さんαの万能さ加減に参っちゃう話。わざわざ同じような使い方になるHOME&CAMP バーナーを買わなくてもと思っちゃいますね。
購入したとしても、部屋のインテリアとしてずっと飾ることになりそうですw
【6番勝負】フラットバーナー vs プレートバーナーLI
マジで悩んでいるのがこの2つ。
フラットバーナーとギガパワープレートバーナーLIです。
フラットバーナーは2018年に発売されたバーナー。
プレートバーナーはいつ発売されたのかは分かりませんが、2010年頃のブログにレビュー記事が載っていたので、恐らくそのあたりなんでしょう。
ですが、見た目は全然イケてます。フラットバーナーと並べても古くさいとかは全然ないですね^^
今回、いつも行ってるスノーピーク大阪のスタッフさんに色々と聞いてきたので、両者の検討ポイントを6個に整理してみました。
【1】気温が低くても使えるのはプレートバーナー
プレートバーナーはガス缶(銀缶)を倒立させて使う液出しシステムなので、気温の変化に左右されずに安定した出力が出せます。
特に春・秋キャンプの朝や、冬キャンプだとプレートバーナーの方が良さそうです。
ただ、プレートバーナーの使用者レビューでは、とろ火を多く使ったり、ずっと使っていると管の目詰まりによって火力が弱くなる(調整できなくなる)といったトラブルもあるようなので、少し心配です(※フラットバーナーは気化したガスを使うので詰まらない)
便利ですが詰まります
キャンプ仲間と同時に購入し使用していましたが、液出しのホースやパイプが二人とも半年~一年で詰まってしまい、極端に火力が落ちてしまいました。引用:amazon
スノピの永久保証で無償対応にはなっているみたいですが、いちいち修理に出すのは面倒ですからね^^;
夏場など暖かい時期であればフラットバーナーで十分そうです!
そして、店長に確認すると、冬場であっても金缶を使ってシェルター内で使う分にはフラットバーナーで全然事足りるようですね。
ちなみにフラットバーナーは正立式なので、プレートバーナーのようにガス缶をひっくり返して使う(倒立式)ことはできません。
【2】五徳の安定感はフラットバーナー
鍋やケトルを載せる五徳部分は、見た目どおりフラットバーナーの方が安定しています。
プレートバーナーに少し径が小さめのものを載せる時は、網などが別で必要になりますね。
ちなみに両方のマニュアルに書いてありますが、どちらのバーナーもダッチオーブンは使えません。
またどちらも鍋の対応径は23cmまで(容量5L以下)となっています。
これだと野宴鍋24のみで野宴鍋30は対応していないということになりますが、この前キャンプ仲間がプレートバーナーで野宴鍋30を使っていた時は問題なく使えてました。
- 野宴鍋24⇒最大内径24cm(内径22cm)/満水容量: 3.1L
- 野宴鍋30⇒最大内径30cm(内径28cm)/満水容量: 6.1L
また、フラットバーナーの方は鍋を乗せるにあたって、写真の2つのでっぱりが物理的に邪魔になるかもしれません。
逆に言うと、「このでっぱり以上のモノは使用NG」ということなのかなと思います。
ナカやんは対応径以上の直径の鍋を置くと酸素が供給されず、ガスが不完全燃焼してしまうのかなと思っていましたが、そうではないみたいです。
ALBi大阪店の雨森店長に確認したところ、物理的にフラットバーナーの隣に置いている物に干渉したり、輻射熱の影響が出るので推奨しないよ!という意味合いだそうです。
実際にフラットバーナーに野宴鍋30を置いた状態の展示がヨドバシ梅田にあったので載せておきますね。
きちんと五徳に乗りますし安定もしていましたが、確かにフラットバーナーからハミ出ちゃってますね^^;
周りのモノに注意すれば使う分には問題なさそうです。
【3】メンテのしやすさもフラットバーナー
細かく解体できて掃除がしやすいのはフラットバーナーです。
バーナー部分以外は洗剤などで丸洗いすることも可能。
プレートバーナーは五徳が外れるので、本体の汚れをウェットティッシュなどで拭き取る感じになります。
(2019年11月追記)実際にフラットバーナーを買って使用してみた上で追記します。
フラットバーナーはプレートバーナーと比較して細かくバラすことができ、洗うことができるのがメリットと書きましたが、人によってはこれがデメリット(マイナスポイント)になるのかなと思いました。
確かにフラットバーナーは細かくバラせるので隅々まで綺麗にしたい人にとってはイイのですが、プレートバーナーはバラせないという制限が付く分、拭くだけなので掃除が楽と言えばラクなんですよね^^;(ズボラ・・・w)
そして、収納時もいちいちフラットバーナーのようにバラして重ねる手間が掛かりません。さらにプレートバーナーは脚をそのまま本体に収納できる(取り外せない)ので、IGTに組み込まずに卓上で使用する場合、撤収も素早くできます。
フラットバーナーの収納方法については次の記事をチェックしてみてください。
【SnowPeak フラットバーナー】開封の儀&キャンプに3回実戦投入してみての感想。【4】イグナイターを外出しできるのはフラットバーナー
フラットバーナーはイグナイター部分(点火装置)を外に出せる点が便利です。
ジカロテーブルに組み合わせて使う場合はフラットだろうとプレートだろうと、バーナー本体の下に引っ掛ける形になるので関係ありません。どちらも下に手を突っ込んで火力調整することになります。
ですがIGTに組み込んで使う場合、フラットバーナーだと外のレールにイグナイターを引っ掛けて使うことができます。
ガス缶の取り換えや点火、火力調整がしやすいのがフラットバーナーですね。
ただし、プレートバーナーも慣れればそこまでストレスは無いようです。
【5】風に強いのはフラットバーナー
名前のとおり五徳がフラットになり、火が出る部分が一段くぼんだ位置になるので、フラットバーナーは風の影響を受けにくいです。
特にIGTに組み込んだ時に、ツライチになるのがイイですね!
一方、プレートバーナーを使う場合は、気候に応じて風防を持参した方が良さそうです。
これは実際に使っている人に聞きました。その人は実際に風防を購入しています。
【6】重さや値段はフラットバーナー
プレートバーナーは液出しシステムを採用しているので、どうしてもパーツなどが多くなってしまうそうです。
重量の差は0.8kg
事実、重さは
- フラットバーナー:1.9kg
- プレートバーナー:2.7kg
と、同じIGTの1ユニットサイズにも関わらず、重さがけっこう違います。
その差は0.8kg。ざっくり500mlペットボトル+350ml缶ぐらい違うと考えると、けっこう差はデカいですね。
そして、パーツの多さは重さだけでなく、値段にも反映されています。
値段は約1.8倍
どちらも出力は同じ3,000kcal/hですが、値段は
- フラットバーナー:9,800円
- プレートバーナー:17,800円
と約1.8倍。プレートバーナーが2つ買えちゃいます^^;
燃焼時間は約2倍
ちなみに燃焼時間については次のとおり。
- フラットバーナー:500プロイソ⇒210分/250プロイソ⇒110分(金缶シリーズ)
- プレートバーナー:500イソ⇒120分/250イソ⇒60分(銀缶シリーズ)
金缶の方が銀缶より高いですが、それを考えてもけっこう燃焼時間に差がありますね・・・^^;
ちなみにフラットバーナーの場合、金缶と銀缶の使い分けはスノピのカタログだと気温20度以上がめやすラインになります。
寒い時期に銀缶でフラットバーナーを使おうとしても出力が安定しないといったことになるので、金缶も念のため持参するか、最初から割り切って金缶オンリーでキャンプに臨んだ方が良さそうです。
最終的には寒冷地で使うかどうか&価格と見た目
このように色々と調べてみるとフラットバーナーの方が何かと良さそうに思えてきます。
ですが、値段のことは別にして「気温が低くても使える」という部分をどう考えるかで最後の選択は変わってきそうです。
確かに寒い時期に火力が弱くてなかなか水が沸騰しないってなると、ストレスも溜まりますからね・・・
比較的、暖かい時期にしかキャンプにいかない(あるいは冬のキャンプではシェルター内で使う)のであれば、フラットバーナーで決まりな感じがあります。
スタッフに話を聞くと、フラットとプレートを1つずつ購入して2バーナーで使っている人も多いみたいです。
あとは価格と見た目の好みかなと。。。
すでにナカやんは銀缶しか使えないフォールディングトーチを持っているので、銀缶はすでに必須。
なので、それと合わせてプレートバーナーにするか、メリットの多いフラットバーナーにするか、悩みは尽きません。
最後にもう1度、選ぶポイントをまとめておきます。
選ぶポイントのまとめ
- 寒さに強いのはプレートバーナー
- 五徳の安定感はフラットバーナー
- メンテのしやすさもフラットバーナー
- イグナイターを外出しできるのはフラットバーナー
- 風に強いのはフラットバーナー(風防があればプレートもアリ)
- 重さや値段はフラットバーナー
スノーピークのフラットバーナーとプレートバーナーで悩んでいる人の参考になれば嬉しいです。
ナカやんも、もう少し検討してみたいと思います。(⇒フラットバーナーを購入しました!^^)
ナカやん