【祝・SnowPeak】2020年の新製品カタログ発表♪気になる新作をピックアップして解説

まいど、ナカやん(logfarm111 logfarm111)です。

ついにスノーピークの2020年新製品が発表になりました!!

ナカやんの家にも12月7日指定でカタログが着弾。その数日前からブラック会員以上の人にはすでにカタログが配布されていたので、ツイッターを見ながらソワソワしてましたw

https://twitter.com/logfarm111/status/1203496907634429953

ナカやん

ちなみにカタログと同時に修理に出していたリビロンも帰ってきました^^
修理のためにパッキングされたリビングシェルロングPro【悲報:リビングシェルロングProに穴】スノーピークに修理を出してみた⇒修理完了

では、細かい新作の商品ラインナップに関しては、実際にカタログをチェックしていただくとして、ここではナカやんが個人的に気になった2020年の新製品を”勝手に”ピックアップして紹介していきたいと思います!

【スノーピークの2020年新作】全体的な感想

個別説明の前にカタログの全体的な印象を少し。

2020年はテントやシェルターのカテゴリーにおいて大物の新作がなく、どちらかと言うと小物系の新製品が多いかなという感じがします。

ランドブリーズは以前からあるモデルのリニューアルですし、新作テントは実質、ミニッツドームぐらいですね。

ここ数年で、

  • 主要テントやシェルターのアイボリーライン化
  • 新しいワンポールシェルター:スピアヘッドProの発売
  • キャンプを始める人向けのEntryラインやエントリーパックがほぼ充実

といった状況なので、自然の流れなのかなと・・・

個人的には2017年で廃盤になったトルテュの後継品となる新しい2ルームシェルターが出てくるのかなーとも予想してましたが、来年以降に持ち越しになったようですね^^;

ナカやん

個人的には2017年限りで廃盤になってしまったタシークの後継版が出てくることを期待してます!

タシークは2人・4人・6人と、その時の状況や参加人数に応じてインナールームの種類や設営スタイルを変えられる魅力的なシェルターでした。

では本題に移りたいと思います!

スノーピークグローストーブ

スノーピークグローストーブ

まずはコレ!

ノーマルのレインボーストーブが2019年で型落ちになり(or 雪峰祭限定の製品になるかも・・・)、その代わりの新作として出てきたのが、このスノーピークグローストーブです。

デザインもシンプルで余計な飾りも付いておらず、とてもイイ感じ。カラーもどんなキャンプサイトにも合うブラックです。

ナカやん

スノピの秋の雪峰祭の時点で、ECサイトから無くなっていたので、何かしらのストーブが出るのかなとは思っていましたが、やはり出てきましたね^^

個人的には前回のレインボーストーブだと上部が暖かくて、周辺があまり暖かくないということもあったので、ちょっと購入に二の足を踏んでいました。

ですが、今回のグローストーブはスノピの店長曰く360度全てが暖かい仕様になっているそうなので期待できそうです!

https://twitter.com/logfarm111/status/1203142374358011904

なお、このスノーピークグローストーブも雪峰祭のたびに限定カラーが毎年のように発売されるのかな~というのもちょっと予想されますね笑

価格は約5万&レインボーの名前を外した専用ケースも

スノーピークグローストーブの価格と収納バッグ

価格に関してはレインボーストーブ(税抜31,800円)よりも18,000円ほど高い、なんと税抜49,800円。

税込5万超えの超高級ストーブですw さすがスノーピーク、恐るべし・・・汗

収納ケースのストーブバッグはレインボーという文字がなくなり、生地が200デニールから210デニールへと少し分厚くなっています。その為に重さも230グラムほど重くなっていますね。

車への積み込みや持ち運びの時にストーブが傷つくのを防いでくれるので、生地が厚くなる分にはイイ感じ。

一方で価格は据え置きの9,800円なので、グローストーブを購入した時には併せて購入しておきたいですね^^

ナカやん

オレゴニアンキャンパーから出ているポップアップトラッシュボックスを、ストーブケース代わりに使っている人も多いですね!これだと約4,000円ほどで購入できます。

ミニッツドーム Pro.air1

ミニッツドーム Pro.air1

去年はヘキサイーズ1がソロキャンパー用の新作テントとして出ていましたが、2020年の新作としてミニッツドーム Pro.air1(以下、ミニッツドーム)が発表されました。

ミニッツドームが発売になったので、実際にチェックしに行ってきました!^^
スノーピークのミニッツドームPro.air1スノーピーク新作【ミニッツドームPro.air1をチェック】ヘキサイーズ1とも比較※悩ましい・・・

以前、こんなTweetをしましたが、やはりスノーピークもソロキャンプブームを意識してますね^^

https://twitter.com/logfarm111/status/1201690555731730432

ミニッツドーム Pro.air1の価格とグランドシート

テント本体の価格は税抜69,800円。専用のグランドシートも8,800円で同時に発売される予定です。

ミニッツドーム Pro.air1の前室

個人的には子供と2人でキャンプに参加する時用に、小さめのテントを購入したいなと考えていたので、ちょうどドンピシャ。

現在、愛用しているリビングシェルロングProだと幕が大きく重さも20kgを超えるので、もうちょっと何とかしたいなと思っていたところです。

リビングシェルロング Pro.(アイボリー)などの請求書控え【リビングシェルロングとランドロックで悩む・・・】最終的に選んだ理由【祝】ついにSnowPeakのリビングシェルロング Pro.アイボリーを購入!

軽くて居住性も高いミニッツドーム

ミニッツドーム Pro.air1のインナーテント

ミニッツドームはヘキサイーズ1よりも重さが約2キロほど軽く(ミニッツ3.1kg/ヘキサ5.2kg)、設営も写真を見た感じは難しくなさそう。

アメニティドームのように前室もあるので荷物を置くこともできますし、タープ無しでもいけそうな感じがあります。

ナカやん

カタログには写真がありませんでしたが、たぶん前室のパネルも跳ね上げられそうですよね?!

ヘキサイーズ1

ただ、ヘキサイーズ1のようにタープがあるほうが高さもあって過ごしやすいような気もしますし、夏場や雨が降った場合だとミニッツドーム単体だとちょっと厳しいかなという気も。。。

  • タープがセットになっているヘキサイーズ1(税抜39,800円)
  • 軽量で前室が付いているミニッツドーム Pro.air1(税抜69,800円)

値段差もあってちょっと悩みますが、実物をチェックしながら、またスノピの店長さんに話を聞きに行こうかなと思います^^

フィールドファン

フィールドファン

ついにスノーピークからも扇風機が出てきましたね^^

夏のキャンプでキャンプメンバーがマキタの扇風機を持ってきていましたが、まさにマキタのOEM製品がこのフィールドファンです笑

マキタの扇風機(充電式ファン)

マキタの充電式ファン 出典:amazon

色はマキタグリーンではなく、どんなキャンプサイトにも合うスノピブラック。色はこっちの方がイイですよね。

夏場は扇風機、冬場はストーブのサーキュレーターとしても使えるので、マキタのではなくても何かしら1台欲しいなぁというのは前から思っていたのですが、まさかスノーピークから出てくるとは思いませんでした。

なお値段はスノーピークのフィールドファンが税抜9,900円、一方でマキタの扇風機(充電式ファン)はamazonで調べてみると7,500円ぐらいでした。

ナカやん

まあ、このぐらいは許容範囲ですかね^^;

別売りのバッテリーは高そうな予感・・・

ただし、マキタの製品もそうですが、この手の製品はバッテリーが非常に高いと言うネックがあります。

マキタのバッテリーですら12,900円なので、スノーピーク価格だと15,000円ぐらいするんじゃないのかなあと思っちゃいますね・・・

ナカやん

本体よりも高いって言う、、、汗

フィールドファンの詳細説明

さらにバッテリーの充電器も必要になるのかも・・・カタログにはそのあたりの詳しい情報が無かったので気になるところです。

もしマキタと全く同じ仕様であれば、マキタのBL1860B(amazonで12,900円ほど)というバッテリーを使えば「弱モード」で約21時間10分ほど持つようなので、バッテリー1個で1泊~2泊のキャンプぐらいはイケそうですね。

なお、スノピのカタログではBL1830Bという容量の少ないバッテリーを使用した想定で、約9時間40分(弱モード)の連続使用時間が目安と紹介されています。

ちなみに以下はマキタの扇風機(充電式ファン)に対するキャンパーさんのレビューです。参考までに。

今年海キャンプに行きたくて、でも幼児連れとしてはすっごく暑そうだからどうにかしなければと思い色々調べたら良さそうだと調べたこれをバッテリーBL1860B(高い!)とあわせて購入しました。

結局子供が怪我してしまい泣く泣く海は諦めざるをえなくなりましたが、山キャンプに持っていき、そこで暑いときに何度か使用していました。

「強」にせずとも「中」でそこそこ十分、そして「中」だとこのバッテリーと合わせるとかなり持つらしく、5泊のキャンプでそこそこ使用しましたが替えのバッテリーも買っていたけどそれを使用しなくても過ごせてしまいました。そして首振りもかなり便利。便利だったのでコードレスとして家でも使えるかもしれません。

引用:amazon

ナカやん

バッテリー1個で5泊のキャンプ分もつのであれば十分使えますね!

焚火台SR

Pack&Carry Fireplace(SR)焚火台SR

ミニッツドーム Pro.air1同様、ソロキャンプ用の小型の焚火台の登場です。

名前はPack&Carry Fireplace(SR)という名称で、日本語名は焚火台SR。

ナカやん

SRっていうのが何の略なのか分かりません・・・誰か教えて・・・^^;

これまでは1人~2人用の焚火台として焚火台Sがありましたが、ここにきて新しいタイプが出てきました。

値段は税抜13,000円です

焚火台Sの場合は、

  • 焚火台S 8,600円
  • 炭床Pro S 2,400円
  • 焚火台Sベースプレート 1,800円
  • ベースプレートスタンドS 2,800円

を合計して15,600円(税抜)なので値段的にはイイ勝負ですね。

設営も簡単で軽そうなソロ用焚火台

焚火台SRで焚き火

説明を読んだ限りでは台座をパカッと開いてその上に炭を置くスペースをひっかける感じなので、焚火台Sよりも設営はカンタンそう。

重さは焚火台S関連の製品を全部まとめると5.1kg。一方で焚火台SRには重さの表記がなかったので、これからの開発具合によって変わってくるのかもしれません。

車だけではなくバイクなどでのソロキャンプも想定しているはずなので、恐らく軽くなりそうですね!

ナカやん

焚火台SRにはベースプレートが最初から標準装備になっているあたり、スノーピークらしいなと思いました。

焚火台SRの詳細説明

ナカやんとしてはすでにユニフレームのユニセラTG-III を持っているので、おそらく購入はしないかと思います。

ですが、この焚き火台SRは本体を置くテーブルなどが必要なく、地面に直接置いて使用する形になっているのがイイですね。

ユニセラだと地面に直置きだと高さが低すぎるので、何かしらのテーブルが必要になります。

またユニセラでは焚き火ができないので、その点も焚火台SRは良さそうです。

なお焚火台SRに関しては通常の焚火台シリーズと共通の、焼き網ステンレスハーフ Proやグリルプレートハーフ深型を使うことができるようになっています。

ナカやん

本格的にソロキャンプを始める時になったら、購入しようかなという感じですね^^

【番外編1】コンテナの種類多くない?ユニットギアコンテナ高過ぎない?

スノーピークの2020年新作コンテナ

2020年の新作ではコンテナが多く誕生しています。

  • ユニットギアコンテナ
  • ユニットギアバッグ110/220
  • ウォータープルーフユニットギアバッグ110/220

ここに以前からある従来品として

  • スノーピークマルチコンテナ
  • ウォータープルーフギアボックス
  • シェルフコンテナ25/50

があります。

ギアコンテナ・ギアバッグ・ギアボックスなど似たような名前の製品がたくさん出てきたので、どういった感じで使い分けるのか、いまいち分かりづらい印象も・・・

ナカやん

実際の製品を見ていけばまた色々と分かってくるのかなと思いますけどね。
ユニットギアコンテナ

ユニットギアコンテナは税別36,000円

にしても、ユニットギアコンテナが1個税別36,000円という値付けにはマジでビックリしました。

キャンパーの皆さん御用達でナカやんも使っている無印良品のポリプロピレン頑丈収納ボックスは特大でも3,000円もしないのに、これ1個で36,000円ですからね、、、笑えてきます^^;

開発の背景を読むと、『樹脂製コンテナは上に向かって広がる形になっているので、すき間なくピッタリと収納できるタイプのコンテナを開発したい』という思いから、このユニットギアコンテナが生まれたみたいで、この部分はすごい共感できるんですけどね~。

こういったコンテナは複数個使う前提があると思いますが、1個36,000円だと3個で108,000円・・・(しかも税抜)

もうちょっと何とかならなかったの?というのが正直な感想です。

【番外編2】ランドブリーズがProラインに移行

ランドブリーズPro

これまでStandardラインにあったランドブリーズが2020年からProラインになりました。

生地がプロ幕仕様リップストップ生地になり、メッシュが増えて通気性もあがり、テントの高さも高くなって使いやすくなった感じです。

  • フライシート/75Dポリエステルタフタ⇒75Dポリエステルリップストップ
  • ボトム/210Dポリエステルオックス⇒300Dポリエステルオックス
ランドブリーズのマッドスカートが消滅

ランドブリーズのマッドスカートが消滅

ただ、マッドスカートが無くなってしまったことで、その分、秋~冬は少し寒そうです。

ナカやん

Proラインになって値段も上がってるのに逆にスカートが無くなるってどうなん・・・って感じもしますね、、、^^;

【番外編3】ラウンジシェルオールインワン復活!?

ラウンジシェルオールインワン

ECサイトからはナゼか削除されてしまったラウンジシェルオールインワンですが、2020年のカタログにはちゃんと掲載されていました。

てっきり2019年で廃盤になってしまうのかと思いきや、そうではなかったようですね^^

炭火を使って料理を楽しむことができるこのシェルターは結構好きで、リビロンを購入する前は本気でこれを購入しようか迷っていた時期もありました。

他メーカーにはない特徴のあるシェルターなので是非これは残しておいて欲しいなと思いますね^^

幕のカラーをProラインのもう少し濃いグレーカラーに変更してもらえれば、より検討できるかなあという感じです。

ナカやん

あと、持ってはいませんがBBQ BOX 焼武者がカタログ落ちしてしまったのがちょっと残念・・・

なんか焼武者ってカッコいいイメージがあってスノーピークを代表するグリルシステムだなと感じていたので・・・^^;

まとめ

2020年に向けて色々と気になる製品を発表してきたスノーピーク。

  • スノーピークグローストーブ
  • ミニッツドーム Pro.air1
  • フィールドファン

あたりは個人的にすごい気になる感じ・・・

詳しい発売日はまだオープンになっていませんが、とても楽しみですね。新作の一部は年内に発売されるようです。

なお、このページで紹介した製品以外にも

  • クッカー
  • 座椅子タイプのチェア
  • マグ(水筒)
  • お玉などの調理器具
  • 土鍋
  • パーコレーター
  • 肩掛けタイプのペグ収納ケース
  • 角度を固定できるほおずき

など、魅力的な商品が発売予定になっているので、ぜひカタログをチェックしてみてください。

カタログの請求はコチラの公式サイトから。スノーピーク会員(無料)になると1人1冊までもらえます。

ではでは2020年も良いキャンプライフを送りましょー^^

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