スノーピーク新作【ミニッツドームPro.air1をチェック】ヘキサイーズ1とも比較※悩ましい・・・

スノーピークのミニッツドームPro.air1

まいど、ナカやん(logfarm111 logfarm111)です。

ついに発売されましたね!ミニッツドーム^^

2020年新作の中でも、最も気になるアイテムの1つとして見ていた人も多いはず・・・

もちろんナカやんもチェックしていて、

  • タープ無しのミニッツドーム単体で快適にソロキャンできるか?
  • ヘキサイーズ1と比較してどっちが自分に合ってるのか?

といった点が特に気になっていました。

先日、店頭に張られていたミニッツドームPro.air1をチェックしてきたので、ここで紹介したいと思います。

ナカやん

ちなみにスノーピークの2020年新作全体のことについては、次の記事で紹介しているので良かったらどうぞ^^
【祝・SnowPeak】2020年の新製品カタログ発表♪気になる新作をピックアップして解説

【スペック】ミニッツドームPro.air1

ミニッツドームPro.air1

ミニッツドームPro.air1の設営サイズ

設営サイズ 230×235×116(h)cm
収納サイズ 20×20×59(h)cm
重量 2.95kg
対応人数 1~2名
材質 (フライシート)
20Dシリコンポリエステルミニリップストップ
PUコーティング耐水圧1,500mm
(インナーウォール)
20Dポリエステルミニリップストップ
(ボトム)
30Dナイロンリップストップ
PUコーティング耐水圧1,500mm
(フレーム)
ジュラルミンA7001(φ9.5mm)

出典:SnowPeak

ミニッツドームの全体感

ミニッツドームの全体像

パッと見た印象は思ったよりも奥行きがなく、コンパクトにまとまっている感じ。

スノーピークのFAL2とFAL3

手前がファルPro.air2で奥がファルPro.air3です

細長いファルシリーズよりも正方形に近いイメージですね。

ミニッツドームは前室があるため、横に寝る仕様になっています。なので、その分、ファルよりも入口が広いくて出入りしやすそう。

また、その際に結露などで濡れた水滴が、インナーテント内に入ってこないので、扱いやすそうな印象です^^

鬼のように軽いPro.airライン

ホントはダメですが設営してあったテントを少し動かしてみました。

めっちゃ軽いです^^

スノーピークのタグ

やはりPro.airラインだけあって軽量ですね。

チェアに置いてあった販売用のミニッツドームも持ち上げてみましたが、インナーテントも入っていてこの軽さ?って感じです。小学生でも問題なく持てそうです。

ミニッツドームのフレーム

ミニッツドームの細いフレーム

また、フレームに関してもナカやんが持っているリビングシェルロングのフレームとは太さが全く違いました。

ざっくりなイメージだとリビロンのフレーム1本がミニッツドームのフレーム2本分というイメージ。

MEMO
実際に帰ってから調べてみると、リビロンの太いフレームがφ19mmだったので、φ9.5㎜のミニッツドームはほんと半分でした^^

ミニッツドームの細いロープや引手

あとこれはPro.airラインの標準仕様だとは思いますが、ファスナーの引き手の部分やガイロープも全て細い仕様になっています。

ナカやん

逆にここまで細くて切れないのかがちょっと心配・・・^^;

両サイドからもインナーテント内にアクセス可能

ミニッツドームのサイド部分

サイドからも中に入れます

ミニッツドームはテント後方の両サイドから中に入ることもできます。

中の換気ができるのはもちろん、外からテント内の荷物を直接取り出せたり、前室が塞がっていても中に入ることができるのはイイですよね。

インナーテントの入口と両サイド部分が

ミニッツドームのインナーテントの入口

メッシュ(インナーテントの入口)

フルクローズ(インナーテント内のサイド部分)

フルクローズ

メッシュ(インナーテント内のサイド部分)

メッシュ

フルオープン(インナーテント内のサイド部分)

フルオープン

  • フルクローズ
  • メッシュ
  • フルオープン

と切り替られるのは、他の多くのスノーピークテントと同様です。

インナーテントは2人でも使える

ミニッツドームのインナーテント内

ミニッツドームのインナーテント内

中はスノーピークのマット1.5枚分ぐらい。

スノーピークのマット1.5枚分

スノーピークのマット1.5枚分ぐらい

ただしスノピのマットは幅広(幅77cm)なので、ナカやんが持っているクイックキャンプのマット(幅63cm)だと詰めれば2枚分ぐらいイケそうです。

なので

  • 大人1人ならめっちゃ快適
  • 大人2人でもぼちぼちイケそう
  • 大人2人+子供1人がMAX?!

という印象です。

インナーテント内の三角窓とランタンフック

ミニッツドームのインナーテント内の三角窓

天井部分のベンチレーションにつながる三角窓の部分を開けてメッシュにすることができます。

リビロンの場合はインナーテントにこういったものはありません。

インナーテント内のランタンフック

また三角窓の頂点部分にフックが3ヶ所もあるので、ここにLEDランタンなどを吊るしておくことができます。

ナカやん

恐らく実際に使うのは1つだけだと思いますが・・・^^;

外側と内側から取り出せる2つのポケット

ミニッツドームの2つのポケット

ミニッツドームにはインナーテントの向かって左側に2つのポケットが付いています。

ミニッツドームのポケット(外側)

外側からポケットを開けた状態

外からもファスナーを開けることができるので、内側からだけでなく外側からもアクセスできます。

ミニッツドームのポケット(内側)

インナーテント内から見たポケット(外から手を入れてます)

ナカやんのイメージ的には財布や車のカギといった貴重品入れとして使えるかなと。

フレーム3本のみの簡単設営

クロスフレームの交点

クロスフレームの交点部分

ミニッツドームは3本のフレームで設営できるようになっています。

最初にクロスフレームを2本⇒前室フレームを追加するという流れです。

ミニッツドームの取扱説明書

”なるほど”と思ったのが、スリーブ(フレームを通す穴)に差し入れたクロスフレームの終点部分が袋状になっている点(赤矢印部分)

クロスフレームの終点部分

クロスフレームの終点部分は袋状に

取扱説明書の矢印の部分が写真のような袋状になっているので、いちいちピンに差し込んだりして留める必要がありません。

ナカやん

設営時の時短につながってますね^^

ただ、この袋の部分にはかなりの負荷がかかるはずなので、補強はされている(写真の黒い布)とはいえ耐久性が少し心配です。

ミニッツドームにタープは必要?

結論としてはあった方がもちろんイイけど、”条件付き”で無くても何とかなるという感じ。

急な雨や日差しがキツい時は、前室パネルの跳ね上げることでスペースは狭いものの何とかしのげそうです。

ナカやん

ソロキャンであれば、フットワーク重視でできるだけ軽量化したいんですよね^^

前室パネルに頭が当たりそうになる

ミニッツドームの前室パネルの跳ね上げ

ミニッツドームのサイズ的には125~150cmあたりのアップライトポールが推奨になると思いますが、これだとちょっと低くて圧迫感があります。

ナカやんも使っているローチェア(座面40cm)だと座面が高いので、前室パネルの天井に頭が当たりそうになるんですよね。

ナカやん

ナカやんの身長は170cmですが、180cmぐらいの人だとかなりキツいかと。
圧迫感につながる低い前室パネル

125~150cmあたりのポールだと圧迫感が・・・

外を見るとこんな感じです・・・^^;

もう少しピンと張れば軽減はできると思いますが、ちょっとキツいな~という感じですよね?!

なので、もう少し高めのポールを使ってやれば圧迫感も何とかなるかなという感じです。

ミニッツドームの前室パネルを高くして跳ね上げ

これぐらいの高さにして上げると・・・

前室パネルを高く跳ね上げると圧迫感が軽減

これぐらいの眺めになります

座面が低いチェアを使ったりお座敷スタイルが良さげ

LOGOSあぐらチェア

LOGOS あぐらチェア(友達のチェアです)

さらに追加でチェアは座面が低めのタイプを使った方がイイと思います。

具体的には次のようなチェアです。

  • LOGOS あぐらチェア(座面高:20~22cm ※種類による)
  • Helinox グラウンドチェア(座面高:22cm)

座面を低くすることで視界が広くなるので、天井の低さによる圧迫感もより軽減されます。

その人のキャンプスタイルにもよりますが、お座敷スタイル(地べたスタイル)だとかなり快適だと思いますよ!

いわゆるロゴスカラーですね^^

調べてみると焚火仕様のあぐらチェアもありました^^

定番のヘリノックス^^ 軽すぎ・・・

ヘキサイーズ1とミニッツドームPro.air1の比較(メリット・デメリット)

スノーピークのヘキサイーズ1

スノーピークからはソロ用テントとしてヘキサイーズ1がすでに発売されています。

なかなか評判が良さそうで、Amazonのレビューを見てもおおむね評価が高め。

スペックについて比較しときますね。

ナカやん

ヘキサイーズはタープがある分、ミニッツドームの約2倍の面積を必要としますね^^
ミニッツドームPro.air1とヘキサイーズ1の設営図の比較

ミニッツドームPro.air1とヘキサイーズ1の設営図の比較

ミニッツドーム ヘキサイーズ1
設営サイズ 230×235×116(h)cm 490×340×210(h)cm
収納サイズ 20×20×59(h)cm 19×23×62(h)cm
重量 2.95kg 5.20kg
対応人数 1~2名 1名
材質 (フライシート)
20Dシリコンポリエステルミニリップストップ
PUコーティング耐水圧1,500mm
(インナーウォール)
20Dポリエステルミニリップストップ
(ボトム)
30Dナイロンリップストップ
PUコーティング耐水圧1,500mm
(フライシート)
210Dポリエステルオックス
遮光ピグメントPUコーティング耐水圧3,000mm
(ドアパネル)
75Dポリエステルタフタ
PUコーティング耐水圧1,800mm
(インナーウォール)
68Dポリエステルタフタ
(ボトム)
210Dポリエステルオックス
PUコーティング耐水圧1,800mm
※設営時のイラスト図については、比較しやすいようにヘキサイーズ1の見取り図を拡大してミニッツドームに縮尺を合わせています。
※ヘキサイーズ1の設営時の高さは公式発表はされていませんが210cmのポールを使用するので「210cm」と記載しました。
※収納サイズはミニッツと比較しやすいようにヘキサイーズ1の縦・横・高さを入れ替えて表記しています。

出典:SnowPeak

いつも行っているスノーピークの店長さんやスタッフさんから聞いた話から、それぞれのメリットとデメリットをまとめてみました。

ミニッツドームPro.air1

メリット

  • 軽量で設営スペースがコンパクト
  • 前室があるので就寝時に荷物を置ける
  • ダブルウォールなので冬の寒さにも対応できそう
  • 2人でも寝られる
デメリット

  • 前室は狭めなのでヘキサイーズよりも開放感ナシ
  • タープを使う場合は設営が手間&荷物がかさ張る
  • 値段が高い

ヘキサイーズ1

メリット

  • タープ一体型なので荷物が少なくて済む
  • 前室は1人で使うには広々
  • タープ単体でも使える
  • 値段が良心的
デメリット

  • 就寝時に荷物をしまっておけない(盗難の心配)
  • 寝室部分はシングルウォール状態なので冬は寒そう
  • 1人での使用を想定(2人以上だと狭い)

ざっくりと言うと、こんな感じかなと。

そもそも製品コンセプトの出発点が違うということだったので、比較するのもちょっと的外れかもしれませんが・・・

  • 【ミニッツドームPro.air1】軽量で使いやすいソロ用テント
  • 【ヘキサイーズ1】寝泊まりできるスペースを加えたタープ

(まとめ)選ぶのが悩ましくもあり楽しくもあるw

MINUTE DOME Pro.air1のロゴ

MINUTE DOME Pro.air1

ちなみにナカやんが使う想定は次のような感じ。

  • ソロキャン用のテント
  • 子供と2人でグルキャンに参加した時の寝床(別でタープを張るのでホントの寝床としてのみ)

なので子供と2人で寝るのであれば、物理的にミニッツドームかなと思います。

ヘキサイーズ1もスペック上の寝床は幅140cmと広いものの、形状が5角形なので実質長方形として使えるのは100cmぐらいだそうです^^;

軽量かつコンパクトなキャンプが可能で、2回目以降はインナーテントを吊り下げたまま設営(撤収)ができる点も◎。

ですが、ソロ用テントとしてのヘキサイーズ1の開放感や前室の広さも捨てがたい・・・

かといってミニッツドームと同じラインのヘキサ Pro.air Sを合わせるのも、荷物も増えるのであまりしたくありません。

なので、先ほど書いたようにポールを高くしたり、座面が低いグラウンドチェア的なものを購入して対応するかですね。。。

これを書いている時点でもまだ結論ははっきり出ていませんが、今月中にはどちらかに決めたいと思います!

ナカやん

ホント悩ましいですね、、、^^; こうやってモンモンと悩んでいる時間も楽しい訳ですがw
(2020年4月1日追記)ミニッツドームを購入しました^^ またレビューなんかもしていきたいと思います!

https://twitter.com/logfarm111/status/1242653061148839936

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