【ヒゲ脱毛で後悔しない!】脱毛前に知っておくべき7個の注意点

POINT
  • 主な注意点は肌トラブルや肌のケアに手間が掛かる点
  • 一番の注意点はこれまでのように「ヒゲが生えてこないこと」
  • 気が変わる可能性があるならツルツルになるまで脱毛しない
  • 7個の注意点を頭に入れた上でヒゲ脱毛に行きましょう!

ここまでヒゲ脱毛を受ける前に知っておいて欲しい基礎知識を順番に紹介してきました。

ヒゲ脱毛の最適な方法や掛かる期間・回数、痛み、費用など、ヒゲ脱毛について一通りの知識はすでに分かってもらえたと思います。

ナカやんのヒゲ【基礎知識】そもそもヒゲ脱毛ってどういう仕組みなの?基本的な2つの脱毛方法【基本的な2つの脱毛方法】電気や熱の力をどうやってヒゲに伝えるの?カレンダー【脱毛は1回で終わるの?】ヒゲ脱毛に必要な回数や期間・間隔は?メンズエステ・クリニック・家庭用脱毛器【メンズエステ・クリニック・脱毛器】ヒゲ脱毛にオススメの方法は?SBC湘南美容クリニックとダンディハウスの屋外看板【ヒゲ脱毛の効果・回数・痛み・値段】メンズエステとクリニックを徹底比較!
※もし分かりづらい点があれば、小さな事でも問い合わせページから教えてください^^;

このページでは基礎知識の最後の内容として、実際にヒゲ脱毛を受ける前の注意点を7点ほど紹介したいと思います。

最終確認の意味も込めて、ぜひチェックしてみてください!

なお、メンズエステやクリニックでは、こういった注意点を細かく教えてはくれません!

ナカやん

相手も商売なので、できるだけ施術を受けて欲しいと思っています。なので、注意点をあえて積極的に取り上げることはないんですよね・・・^^;

では順番に行きますね!

ヒゲ脱毛を受ける前の注意点&確認事項

①ヒゲ脱毛中に肌トラブルが起きる可能性がある

全員に100%起こるわけではありませんが、ヒゲ脱毛中に肌トラブルが起きる可能性があります。

①ー1:脱毛直後の肌の腫れ・ヒリヒリ感・赤み・かゆみ

恐らく多くの人が感じる肌トラブルだと思います。

ヒゲ脱毛直後の肌の腫れ・赤み

ナカやんのヒゲ脱毛直後の肌の腫れ・赤み

これはナカやんの脱毛直後の写真です。

脱毛後の肌の腫れや赤みと、ヒゲの青みが混ざって浅黒くなっているのが分かると思います(ちょっとテカテカしているのは脱毛後に軟膏を塗られたためです)

個人差があるので、そういった症状が全く出ない人もいるようですが、どちらかというと出る人のほうが多いと思います。

肌の腫れやヒリヒリ感、赤みなどについては1~2日経てば引いていきます。

①ー2:火傷

これはクリニックやメンズエステ側に原因がある肌トラブルです。

レーザー脱毛やフラッシュ脱毛は、黒いメラニン色素に光を反応させて脱毛する方法です。

基本的な2つの脱毛方法【基本的な2つの脱毛方法】電気や熱の力をどうやってヒゲに伝えるの?

ヒゲの濃さや地肌の色には個人差があり、肌の状態を見極めながら脱毛器の照射出力を調整しなければいけません。

仮に出力が弱すぎるとうまく脱毛効果が出ませんし、逆に出力が強すぎれば火傷してしまいます。

「脱毛はできるけど火傷はしない」、この微妙なラインを狙って脱毛器の出力を設定しないといけないのです。

なので、ヒゲ脱毛を受ける時は経験値が高いところ、つまり施術数や症例数が多いクリニックやメンズエステに通うようにしましょう。

絶対ではないですが、火傷のリスクを減らすことにつながります。

①ー3:毛嚢炎(もうのうえん)

白ニキビのような毛嚢炎

ヒゲ脱毛後、2~3日してから脱毛箇所に白いニキビのようなものができることがあります。

これを毛嚢炎(もうのうえん)と言います。レーザーやフラッシュの熱によって毛穴に傷が付き、そこからバイ菌が侵入することで起きる炎症のことです。

毛嚢炎が悪化すると化膿して症状が悪化することもあるため、肌を清潔に保つことが重要になります。

①ー4:泥棒ヒゲ

『泥棒ヒゲ』はレーザーやフラッシュ脱毛を受けた後、一時的にヒゲが濃く見える現象のことです。

ナカやん

極端に言ってしまえば「カールおじさん」の状態ということです。

これは実際に濃くなっているのではなく、レーザーやフラッシュの熱によってヒゲが膨張したことで、黒色の面積が増え、一時的に肌表面のヒゲが濃くなったように見えてしまうのです。

通常、泥棒ヒゲ状態になっている髭は、しだいに外に押し出されて、1~2週間ほどでポロポロと抜け落ちていきます。

ですが、抜け落ちる前の泥棒ヒゲは、熱によるダメージでハリやコシが無くなっているため、いつものように髭剃りをしてもなかなか綺麗に剃れません。

そのため脱毛後の1~2週間、一時的にヒゲが濃い状態で過ごすことになってしまいます。

泥棒ヒゲ対策としては時間が過ぎるのを待つぐらいしかありませんが、濃い青髭の人は気になって仕方ないですよね・・・

ですが、泥棒ヒゲは一時的な症状なので、自然に抜け落ちるのを焦らずに待ちましょう。強引にピンセットなどで抜くことはNGです。

①ー5:硬毛化・増毛化

脱毛処理をおこなった毛が硬くなったり太くなったりする症状のことを、硬毛化増毛化と呼びます。

どちらかというと、硬毛化や増毛化は産毛などの薄くて細い毛を脱毛した時におこる現象で、ヒゲのように元々硬くて太い毛に起こる可能性は低いと言われています。

原因はレーザーやフラッシュのエネルギーが中途半端に細胞を刺激してしまったから、という説がありますが、はっきりとした原因は解明されていません。

なので対策のしようがありませんが、気になる人はカウンセリングの時に相談してみてください。

ちなみにナカやんは硬毛化や増毛化を感じたことはありません。もし、ヒゲが硬毛化・増毛化したとしても、脱毛回数を重ねるごとに毛は抜けていくので、そこまで気にしなくてもイイとは思います。


こういった肌トラブルは個人差もあるので、事前にどれだけ注意しても実際に脱毛を受けてみないと分からない部分もあります。

万が一、肌トラブルが起きてもクリニックであれば医師が常駐しているので、すぐに対応できます。そして、必要に応じて塗り薬なども処方してもらえます。

メンズエステの場合は医療機関ではないので、すぐにその場で処置をしてもらうことはできません。

提携しているクリニックを紹介するというような対応になっています。なので安心感で言っても、クリニックの方がオススメだと思います。

②脱毛中のケアがメンドくさい

②ー1:日焼け対策

日焼け対策用のジェル

肌トラブルで紹介した火傷とも関係していますが、医療レーザー脱毛やフラッシュ脱毛で脱毛を受ける場合、日焼けはNGです。火傷のリスクが高くなるだけでなく、脱毛中の痛みも感じやすくなります。

なので、海やプールなどに行くのは基本的に避けましょう。できれば普段から日焼け止めを塗ったりマスクを使用したりするなどして、対策することが望ましいです。

もしも脱毛途中で日焼けしてしまうと、肌が落ち着くまで期間を空けないといけなくなる可能性があります。最短でヒゲ脱毛を終わらせるためにも日焼けはしない方がイイですね。

できれば真夏の脱毛は避けて、年始に開始して夏前まで or 秋に開始して年末までに脱毛した方が、脱毛中のストレスは少なくなると思います。

②ー2:乾燥対策(保湿)

NIVEA MENのローションとバーム

ナカやんが普段から使っているNIVEA MENのローションとバーム

脱毛中は肌の水分が失われて乾燥しやすくなります。肌が乾燥すると皮膚が硬くなってしまい、脱毛したヒゲが抜け落ちるのが遅くなります。

効率的に脱毛していくためにも保湿ローションや乳液、クリームなどを使って潤いを与えるようにしてください。

また肌が乾燥していると痛みも感じやすくなるので、痛み対策としても保湿を心がけましょう。

②ー3:脱毛当日の過度な飲酒・激しい運動・入浴NG

お風呂

脱毛当日は過度な飲酒や激しい運動、入浴は控えるようにしましょう。

過度なアルコール摂取や運動によって血液の循環がよくなり、体温が上がってしまうと、脱毛部分の赤みやヒリヒリ感が増してしまう可能性があります。

また入浴(サウナなども含む)もできれば控えた方がイイです。当日はシャワーにしておいて、脱毛部分をゴシゴシ洗ったり、タオルで過剰に刺激することは避けるようにしてください。

ナカやん

といっても、ビール好きなナカやんは、当日からお酒を飲んでいましたが・・・^^;

③脱毛しても全くヒゲが生えてこなくなる訳でもない

クリニックでツルツルになるまで脱毛しても、数年後にヒゲが数本生えてきたり、うっすらと産毛のような細かい毛が生えてきたりすることがあります。

https://twitter.com/Rey__4/status/1002712830720667649

理由はホルモンバランスの変化や思春期における身体の成長など様々・・・個人差もあります。

なので、完全にヒゲ脱毛しても今後絶対1本も生えないという訳でもないという事は知っておいてください。

ただし、生えてくる毛は細い毛で、数も数本程度であることが多いので、髭剃りの処理は以前と同様に楽チンなことは確かです。

④脱毛途中はヒゲの生え方がまだらになる

脱毛途中はヒゲの生え方がまだらになります

ヒゲの生え方がまだらになる

写真を見てもらえれば分かるとおり、鼻下の中央部分はかなり薄くなっていますが、両端周辺に少し髭が生えているのが分かるかと思います。

レーザー脱毛やフラッシュ脱毛の場合、脱毛途中は写真のような感じで生え方が不均等になるケースがあります。

もちろん脱毛が進めば生え方は均一になり、どんどん薄くなってくるので、大きな問題ではありません。

ちなみに、脱毛途中でもヒゲ剃りをすれば目立たないため、まだらになっている事を周りから指摘されたことはありません。

あくまでも自分の意識の問題ですね。

⑤白髪ヒゲの人や日焼けし過ぎている人は脱毛方法が限定される

ヒゲが白髪になっている人や過度に日焼けしている人は、医療レーザー脱毛やフラッシュ脱毛を受けられない可能性があります。

何度も書いていますが、レーザー脱毛やフラッシュ脱毛は毛のメラニン色素に反応させて、熱を伝える脱毛方法です。

ヒゲが白髪のケースはメラニン色素がないため脱毛できない、過度な日焼けのケースはヒゲだけでなく黒い肌にも反応してしまい火傷のリスクがあります。

この場合はメンズエステのニードル脱毛(針脱毛)か、クリニックの医療絶縁針脱毛を選択するしかありません。

どちらも直接1本ずつ針を使って脱毛していく方法なので、毛の色や肌の色は関係ありません。問題なく脱毛できます。

ですが、以前の記事で紹介したように針脱毛は痛みや脱毛回数、料金面からナカやんはオススメできません。やむを得ない場合にのみ受けるようにしてください。

白髪ヒゲは難しいですが、日焼けであれば肌色が落ち着くまで待ってからヒゲ脱毛をスタートする方が良いと思います。

SBC湘南美容クリニックとダンディハウスの屋外看板【ヒゲ脱毛の効果・回数・痛み・値段】メンズエステとクリニックを徹底比較!

⑥受付や待合室で異性と顔を合わす可能性がある

クリニックの受付にいる女性

受付や待合室で女性に会うことも・・・

男女ともに脱毛の施術を受け付けているクリニックの場合は、受付や待合室で女性と出くわすことがあります。

だから、どうこうというわけではありませんが、異性と会うことを気恥ずかしく感じる人もいると思いますので、一応注意点として紹介しておきます。

気の利いたクリニックであれば、専用の個室が用意されていて、最初から最後まで他のお客さんに会わない、といった対応をしてくれるクリニックもあります。

最近では「男性専門」を掲げるメンズクリニックも増えてきているので、そういったクリニックを選んでもイイと思います。

⑦今までのようにヒゲは生えてこない

ココが一番大事な注意点です。

今はツルツルになるまでヒゲ脱毛をしたいと思うかもしれません。

ですが、今後、気持ちの変化やトレンドなどによっては、再びヒゲを生やしたいと思う時が来るかもしれません。

一度、全て無くしてしまったヒゲを元通りにするのは正直、難しいです(もちろんそれは効果の裏返しでもあるのですが・・・)

ナカやん

脱毛を考えている時は「このウザったいヒゲをなんとかしたい!」というテンションMAX状態なので「これまでのように生えてこない」ということになかなか気付かないんですよね・・・(汗)

これが胸毛やすね毛といった身体の脱毛であれば、再び生やしたいと思うことは無いと思いますが、ヒゲは人によっては心変わりすることもあると思います。

他にも、自分ではヒゲ脱毛を受けて満足しているにも関わらず、女性友達や彼女、家族から不評だったので、もう一度ヒゲを生やしたい、という話もあります。(この場合はヒゲ脱毛を受ける前に軽い感じで意見を聞いてみるとイイですね^^)

全体から見ると少数派ですが、ヒゲ好きな女性も一定数いるのです。

「⑦今までのようにヒゲは生えてこない」への対処法

再びヒゲを生やしたいと気持ちが変わる可能性が少しでもあるのであれば、脱毛を受ける回数を抑えて、ヒゲを薄くする程度にとどめておくことをオススメします。

医療レーザー脱毛であれば3~6回程度、フラッシュ脱毛であれば5~10回ぐらいが目安ですね。

もちろん髭剃りの手間や肌への負担を考えると、ツルツルになるまで脱毛するのがベストです。

ですが、脱毛回数を減らしたとしても、髭剃りはだいぶ楽になりますし、鼻下の青みもかなり解消されますよ。

まずは半分ぐらいの回数から試してみて、「やっぱりヒゲは不要だ、ツルツルにしたい」と思うのであれば、さらに追加でヒゲ脱毛を受けるというスタンスでイイと思います。

ちなみにナカやんは使ったことが無いので効果は分かりませんが、ひげ油髭レーベンといったヒゲを生やしてくれる育毛剤も販売されています。

ですが、効果があるのか怪しいニオイもプンプンするので、使う際は注意してください!

たくさんメリットがあるのもヒゲ脱毛

ここまでヒゲ脱毛の注意点を7個紹介してきました。

ヒゲ脱毛の注意点

  • ヒゲ脱毛中に肌トラブルが起きる可能性がある
  • 脱毛中のケアがメンドくさい
  • 脱毛しても全くヒゲが生えてこなくなる訳でもない
  • 脱毛途中はヒゲの生え方がまだらになる
  • 白髪ヒゲの人や日焼けし過ぎている人は脱毛方法が限定される
  • 受付や待合室で異性と顔を合わす可能性がある
  • 今までのようにヒゲは生えてこない

ですが、ヒゲ脱毛には注意点以上にたくさんのメリットがあるのもまた事実です。

ヒゲ脱毛のメリット

  • ヒゲ剃りに掛かる時間や手間から解放される
  • ヒゲ剃りに掛かる費用がほぼ不要になる
  • 青髭や夕方になったら伸びてくるヒゲにもう悩まなくていい
  • シェーバーやカミソリ負けにより切り傷や肌荒れとは無縁に
  • 若返り効果や肌のスキンケア効果、清潔感もアップ
  • コンプレックスが解消されて自分に自信が持てる
  • 周りの女性からモテる(かも・・・^^)

これらのメリットは生涯にわたって影響してくるので、ヒゲ脱毛を早くスタートすればするほどリターンも大きくなります。

注意点を頭に入れた上でヒゲ脱毛へ

ここで紹介した注意点を頭に入れつつ、ぜひヒゲ脱毛に行ってみてください!

その際に、クリニックの医療レーザー脱毛を選ぶこと。どうしても痛みがイヤなら、かなりの回数が掛かりますが、痛みのマシなメンズエステのフラッシュ脱毛で。

間違ってもメンズエステのニードル脱毛を選んではいけません。多くの人が莫大な費用が掛かる&痛みに耐えられず途中リタイアになると思います。

ナカやん

管理人のナカやんがオススメするヒゲ脱毛クリニックを紹介しておくので良かったら参考にしてください。
【脱毛範囲&回数ごとに比較】オススメのヒゲ脱毛クリニック

最後にこれまでの基礎知識ページへのリンクも載せておきますね^^

ナカやんのヒゲ【基礎知識】そもそもヒゲ脱毛ってどういう仕組みなの?基本的な2つの脱毛方法【基本的な2つの脱毛方法】電気や熱の力をどうやってヒゲに伝えるの?カレンダー【脱毛は1回で終わるの?】ヒゲ脱毛に必要な回数や期間・間隔は?メンズエステ・クリニック・家庭用脱毛器【メンズエステ・クリニック・脱毛器】ヒゲ脱毛にオススメの方法は?SBC湘南美容クリニックとダンディハウスの屋外看板【ヒゲ脱毛の効果・回数・痛み・値段】メンズエステとクリニックを徹底比較!
まとめ
ヒゲ脱毛の主な注意点は、肌トラブルや肌のケアに手間が掛かる点。そして、一度ツルツルになるまで脱毛すると再び元のように生やすことができない点。今後、気が変わるかもしれないと思うのであれば、ヒゲを薄くする程度にとどめておくべし。ヒゲ脱毛には時間的・経済的・精神的なメリットがたくさんあるので、ぜひ一度受けてみてください。

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