【前半】脱毛エステなのに脱毛してない!?売上が100%物販の悪徳エステの裏側

【前半】悪徳エステの裏側

脱毛器屋のスゴイ社長の所に突撃して話を聞いてきた

脱毛器屋の社長

顔出しNGだったので首から下を撮影させてもらいました。有難うございますm(_ _)m

自社で開発した脱毛器をクリニックやメンズエステに提供している、脱毛知識がハンパなく凄い社長。

たまたま縁があったので、直接会社にお邪魔してきました。

脱毛にまつわる話を色々と聞いた中で、『業界の裏話』の部分が面白かったので、ココで紹介しておきます。

ちなみにココの内容を読んだからといって、ヒゲ脱毛が早く終わるとか、抜けづらい毛が抜けるようになるとか、メリットは一切ありませんw

それであれば脱毛の基礎知識ページを読んでもらった方が1万倍は為になります^^

ナカやん

「こんなコトもあるんだな~」ぐらいの軽いノリで、ビール片手に読んでみてください!

研究者?職人?A社長の徹底したコダワリ

A社長が開発している脱毛器

A社長が開発している脱毛器の中はこんな感じ

この社長(以下、A社長)、あまりオモテに出たくないということだったので、ドコの社長さんかは明かせませんが、自社で脱毛器を設計・開発・販売までしているスゴイ人。

イメージとすると、まさに研究者や職人という感じですね。

その一端が感じられたのが、次のエピソード。

脱毛器を販売している立場として、自社で開発した光脱毛器を使って自分の足の毛をテスト脱毛。

経過を毎日見ながら、きちんと脱毛できるかどうかをチェックします。

こういったことはどの脱毛器会社もやっていると思いますが、A社長の場合はさらに徹底しています。

『毛根がどのように変化したのか?』『きちんと脱毛できているのか?』を確認するため、自分の足に麻酔をかけて円形メスで細胞をくり抜き、脱毛をおこなった箇所の細胞の変化を医師に顕微鏡で確認してもらうという徹底ぶりです・・・(驚愕)

そんなのアタリ前じゃん!?的な感じで普通に笑いながらA社長は話していましたが、ナカやんはその話を聞いているだけで、「痛い、痛い、痛い・・・」っていう感じでした^^;

ほんとそこまでするんだなーという感じですよね!?

では、そんな徹底的な脱毛器へのコダワリを持つA社長から聞いた業界の裏話をどうぞ。

(※長くなるので前半と後半に分けています)

【後半】悪徳エステの裏側【後半】脱毛エステなのに脱毛してない!?売上が100%物販の悪徳エステの裏側

【本編前半】売上が100%物販という悪徳脱毛エステの裏側

企業規模は業界最大手クラスのBエステサロン

この悪徳脱毛エステは、A社長が会社を立ち上げて本格的に脱毛器の開発に取り掛かる前、商品企画部のマネージャーとして勤務していたエステサロン(以下、Bエステサロン)での話です。

十数年前にA社長が勤務していたBエステサロンの年商はなんと380億円。

時代は違いますが、現在、エステ業界大手でMEN’S TBCやエステティックTBC、エピレといったエステサロンを運営しているTBCグループの年商は300億円(16年12月期)。

ダンディハウスやミスパリを運営するミス・パリ・グループの年商は179億円(16年)です。

エステ業界以外で言えば、鳥貴族の売上高が339億円(18年7月) 。ヴィレッジヴァンガードで約342億円(18年5月)です。ちなみにどちらも上場しています。

Bエステサロンがいかに凄いかということですね。

業界最大手クラスの企業規模でありエステ業界自体を引っ張っていく側にいなければならないはずの、そんなBエステサロンの話です。

キャッチセールスでとにかく集客⇒軟禁⇒契約

渋谷の路上
当時のエステサロンの営業手法はBエステサロンに限らず、街角でのキャッチセールスがメイン。

Bエステスタッフ

美容に関する無料カウンセリング受けませんか?

今ならお試しで脱毛が無料で受けられますよ!

と言いながら路上でガンガン声掛け。当時はそれが普通でした。

で、とにかくキャッチで声を掛けつつ、さらに無料エステチケットを配って、とにかく若い女子を集客しまくって脱毛を体験させる。

そして、個室または半個室に通されたら最後、契約するまで帰してもらえません。

担当者1~2人掛かりで、時には担当者がコロコロ代わっての契約の押し売りです。これが4~5時間ぐらい普通に続くという、まさに軟禁状態・・・(汗)

ナカやん自身もこんな目にあったら、早く帰るために契約してしまうかもしれません・・・ましてや女のコであれば、押しに負けて契約してしまう人もたくさんいたと思います。

で、ここまでは他のサイトにもよく載っている、まあまあ「よくある話」。

契約しても予約が全く取れないBエステ

カレンダー
Bエステサロンはチケット制を採用していて、契約すると1年分のエステチケット(回数券)がもらえます。

ただ、このチケットを利用するための予約が取れない。。。

契約した人

来週予約をお願いしたいのですが、空いてますか?

Bエステスタッフ

すみません、その日は他のお客様の予約で一杯でして・・・

契約した女性

じゃーその次の週は?

Bエステスタッフ

あいにく今月・来月と繁忙期で・・・

契約した女性

・・・

こんな感じでのらりくらり・・・不毛なやり取りが続き、とてもじゃないですが購入したチケットを使い切れません。

そうなるとさすがに契約した客はBエステサロンに対してクレームを入れるのですが、そこでBエステサロン側からこんな提案をされます。

電話対応するスタッフ

Bエステスタッフ

では、チケット代がもったいないので、ウチの販売商品とチケットを交換しますよ♪(ウフッ)

お客さんが実際に脱毛を受けることはなく、これでチケット代がBエステサロンの物販代金に早変わりです。

Bエステサロンのスゴさ(悪徳さ)は、さらにまだまだ続きます。

【後半】悪徳エステの裏側【後半】脱毛エステなのに脱毛してない!?売上が100%物販の悪徳エステの裏側

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