12月6日からALBi大阪にてポイント10倍キャンペーン開催!

【目指すは定価の50%以下】引越の一括見積で業者を呼んだ後の交渉術

各引越業者社の見積書

この記事って誰の役に立つの?
できるだけ引越費用を抑えたい!引越業者から安い見積金額を引き出したいんだけど、どうやったらいいの?一括見積サイトってぶっちゃけどうなの?

金額を抑えて引越したいと考えている人に向けて、この記事を書いています。

まいど、ナカやん(logfarm111 logfarm111)です。

この記事を書いている時点で、ナカやんは過去12回ほど引越の経験があります。

具体的な移動先はこんな感じ。

過去の引越エリア
奈良⇒兵庫⇒奈良⇒大阪⇒東京市部⇒東京23区⇒千葉⇒千葉⇒東京23区⇒千葉⇒千葉⇒大阪⇒大阪

部屋の広さは1R~3LDKまであり、独身時代もあればファミリーでの引越も経験しています。

世の中にはもっとたくさん引越を経験している人もいると思いますが、恐らく少なくない回数じゃないかと思ってます。

ここでは引越の一括見積サイトを使いながら、どのようにして安い見積もりを引き出していくのか、実際にやっていることを書いていきたいと思います!

ナカやん

余談ですが、高校生の時にサカイ引越センターで単発日雇いの引越アルバイトを経験したことがあります。エレベーターのない団地4階への引越で、1日で腰が天に召されませした・・・(泣)いやホント引越作業をやってくれている人達のことを尊敬します。

引越の一括見積サイトは基本的にドコでもOK

巷の多くのアフィリエイターさんが一括見積サイトについて懇切丁寧に説明してくれているので、ここでは詳しく解説しません。

一括見積サイトもメジャーになってきているので知っている人も多いですし、今さら感も満載ですからね^^;

『初めてでよく分かんないヨ!』という人は、まずはそちらを当たってみてください。

で、有名どころの引越見積サイトは次のとおり。

名 称 提携業者 運営開始
引越し侍 276社 2006年
ズバット引越し 225社 2003年
LIFULL引越し 130社 2015年
価格.com引越し 95社 2011年
SUUMO引越し 71社 2012年

どれを使ってもらってもイイですが、個人的には「アリさんマークの引越社」にけっこうお世話になっていることもあって、アリさんが参画していないズバット引越し以外であれば、どこでもOKかなと思ってます。

MEMO
直近の引越4回のうちアリさんは3勝していて、個人的にはかなり安くしてくれるイメージがあります。残り1勝はアート引越センターです。アートに依頼した時はアリさんの担当者のヤル気が全く無くて、後で紹介しているような交渉をする前に早々に帰ってしまいました^^;

また、ズバットは見積依頼する引越業者をこちらが選ぶことができない点も、あまりオススメできません。

見積依頼する業者を選べるのは、LIFULLとSUUMO、価格ドットコムあたり。(システム変更がなされている場合もあるので、依頼する時に確認するようにしてください)

ぶっちゃけ一括見積サイト自体、参画している引越会社や仕組みはドコもだいたい同じなので、相当な田舎でなければ『このサイトじゃないといけない』というのはほとんどありません。

どこか1サイトで大丈夫です。

ちなみにナカやんは以前から賃貸物件の検索でHOME’Sをよく利用していたこともあって、LIFULL引越しをいつも使ってます。

また、やみくもに多くの会社に見積もり依頼を出すのは、後で紹介する電話テロや訪問見積もり疲れを招くのでオススメしません。

見積もりの依頼は3社から多くても7社ぐらいにしておきましょう。

ではここからが本題です!

見積依頼をする前の準備と心構え

  1. 電話とメールがバンバン来るので見積依頼後30分は空けておく
    (間違っても外出先で依頼するのはオススメしません)
  2. 自分のスケジュールを予め確認しておき2~3日ぐらいまとめて訪問見積の日時を確保しておく
    (1週間後とかであれば日程の融通が利きます)
  3. ボールペンと紙、手帳(卓上カレンダー)などを用意しておく
    (PCなどでGoogleカレンダーなどを表示させておいてもOK)

一括見積もりをおこなうと、依頼した引越会社からメールや電話がバンバン掛かってきます。

いわゆる引越会社からの「電話テロ」ですw

なので、見積もり依頼後30分は予定を空けた上で見積依頼してください。間違っても外で依頼するとか、電車に乗る前とかは辞めましょー。

なぜここまで即効でバンバン電話が掛かってくるのか?ですが、当然どの会社もできるだけ早く訪問見積をしたいからです。

以前、アーク引越センターの担当者に聞いてみると、1社目で70%のお客さんがそこの業者に決めてしまい、さらに2社目までで90%のお客さんが決めちゃうみたいです。

なので、業者としては、とにかく早く行かないと検討すらしてもらえない(何なら訪問見積にさえ行けない)ということなのです。

一括見積で比較しようとしているのにも関わらず、70%の人が1社目で決めちゃうとかビックリですね・・・^^;

1日2~3社ぐらいを呼んで一気にカタを付ける

そして、電話が掛かってきたら、午前中1~2社&午後2社ぐらいで予定を組んでいきます。

業者と通話している間に、他の業者から着信が入って対応できないこともありますが、ナカやんの場合は改めて掛かってこられても対応するのが面倒なので、逆にこちらから折り返しをして一気に予定を組んでいきます。

見積時間は1社あたり30分~1時間ぐらい。1日1社ずつとかよりも、1日に2~3社ほど一気に呼んでしまった方がラクだと思います。

家に呼ぶ業者数は3~5社ぐらいが目安(なので訪問見積の日にちは1~2日必要になります)

もし、その中に本命の業者(ナカやんの場合はアリさん)がいるのであれば、本命業者は後に回しておくとイイと思います。

先に出ている見積もりを元にして交渉できるので、トップバッターとして呼ぶことはお勧めしません。

同じ時間帯にまとめて呼んだらダメなの?
友人は同じ時間帯に3社?5社?(ちょっと忘れました・・・)を一気に呼んで、名刺の裏に金額を書かせ、全業者の金額が出たらそれを確認、最安値の業者以外そのまま帰ってもらうという荒技をおこなっていました。

ですが、これができるのは鋼のハートの持ち主だけで、なかなか普通の人はできないと思います・・・(汗)

ナカやんも1度だけ2社を同じ時間帯でバッティングさせたことがありますが、雰囲気がピリピリするので積極的にオススメはしません^^;

引越金額の交渉スタートラインは定価の50%

引越金額は時期や荷物量、引越先(移動距離)など、様々な条件によって全く変わってきます。

なので一概にいくらと断言するのは難しいのですが、下げてもらう金額の目安は定価の50%(半額)です。

一通り各部屋の荷物量を確認してもらって、担当者が金額の計算を始めたら、

ナカやん

今の時期で、このぐらいの荷物量だと引越金額の定価(通常金額)はどのぐらいなんですか~?

という感じで聞いてみてください。

担当者

これぐらいだったら20万円ぐらいですね~

といった感じで普通に教えてもらえると思います。

なので、この場合であればほぼ間違いなく10万円ぐらいにはなります。

というよりも、そこからあとどのぐらい値段交渉ができるのか、そのスタートラインが10万円だと思ってください。

まずは定価の半額ぐらいの金額を出してもらう

最初に担当者から提示される金額は、定価の半額ではなく、定価の7掛けぐらい(約70%)だと思います。

向こうも交渉されることは分かっていますからね^^;

ここから

  • 『もうちょっと何とかなりませんか?』
  • 『家電も買い換えたいので引越費用は抑えたいんです。』
  • 『新居の契約にあたって初期費用が高くついちゃって・・・』

とか何でもいいので色々言いながら値段を下げてもらいます。

そして、定価の50~60%ぐらいの金額になったら、ここで本当のゴングが鳴りますw

注意
実際にはここで半額ぐらいにならないこともあります。

担当者のヤル気が無かったり、すでに受注している引越件数、空き状況などによっては「いやもうこれが限界です」と早々に言われてしまうこともあります。

その場合はあまり深追いしないようにしましょう。そこから粘ったとしても良い結果にはならないことが大半です。

さらに値引きを引き出すには?(グレーな方法も含)

ここから、半額ぐらいの値段よりもさらに値引きを引き出すための交渉方法について書いていきます。

【1】リピート客であることをアピールする

以前に同じ業者で引越したことがあるなら、ぜひそのことはアピールするようにしてください。

リピート割引というものが存在します。

アリさんの場合は写真の「前回利用」の部分ですね。

アリさんマークの前回引越利用による割引

前回利用で2万円ほど割引してもらえました

【2】他社の見積もりを安めに言う

担当者はウチ以外にどの業者が来ているのか、他社がどのぐらいの金額を提示しているのかを非常に気にします。

雑談の中であの手この手で聞いてきますし、見積もりを見せてくれと直球で言われることもあります。

なので、あえて他の業者の見積もりを安く言って、そこから下の金額を出してもらうようにします。

ただし、「モラル的にどうなの?」という方法でもあるので、実際にやるかどうかはお任せします。

【3】荷物を過少に見積もってもらう

これは担当者の協力が必要なグレーな方法です。

荷物の量を少なめに見積もってもらい、トラックのサイズを下げて引越料金を下げてもらいます。

実際には全ての荷物を運んでもらうので、トラックから荷物が溢れてしまった時は1回の輸送では終わらず2回運んでもらう(新居に行って、戻って積んで、また新居に行く)ことになります。

当日の現場スタッフにシワ寄せがいってしまいますが、基本的に荷物が溢れたからといって追加料金が取られることは(ほぼ)ないので、引越を安く済ませることができるというわけです。

もちろん荷物が溢れたからといって、前の物件に荷物を置きっぱなしにはされませんw

遠距離(例えば東京⇔大阪の引越)だとこの方法は使えませんし、荷物が想定していたトラックから間違いなくこぼれるといった場合にも使えません。

近距離の引越で、かつ、荷物量が微妙な時(トラックから溢れるかどうか微妙な時)に使える方法です。

【4】こちらが協力できることが無いか素直に聞いてみる

金額を下げるためにこちらが協力できることが無いか、直球で聞いてみるのもナカやんはよくやる手です。

例えば、

  • 週末土日ではなく平日に引越する
  • 時間帯を指定しない(午前・午後共にOKにする/引越2日前に開始時間が確定するなど)
  • 近距離での引越の場合はトラックのサイズ指定を任せる(小さいトラックで1回で積み切れない場合には往復でOKといった感じ)
  • 仏滅や赤口といった日に引越する

などがあります。

他にも、引越案件の受注状況やトラックの配車予定などは日々変わっていくので、タイミングと業者の都合しだいでは、「こういう条件を飲んでもらえればお安くできますが・・・」と担当者から条件を提示されることもよくあります。

【5】飲み物を渡しながら値引きを要求

訪問見積に来た担当者にペットボトルのお茶や缶コーヒーなどの飲料を渡して、値引きの交渉をすることもよくやります。

その際には『このジュースすんごい美味しくて、高いやつなんですよ~^^』みたいなことを言いながら渡してますw

もちろん飲み物を渡したからといって必ず値引きが成功するわけではありませんが、「武器」は多いに越したことはありません。

【6】大げさな文句で攻める

  • 上司決済スペシャルチャレンジ価格を出してもらえませんか?
  • スーパーウルトラ大幅値引きできませんか?
  • 大出血血まみれ特盛値下げで何とかいけません!?
などと言いながら値引きをお願いすることもよくやってますw

別にスペシャルでもスーパーでもメガトンでも何でもいいのですが、大げさな文句を言って相手がクスッとでも笑ってくれればこっちのものです^^

【7】アンケート回答や資料請求による割引を狙う

引越は生活環境がガラリと変わるタイミングです。

なので、家具・家電の購入やウォーターサーバーの設置、光回線の申し込み、通信講座の申し込み、新聞購読、NHKの加入などの需要が発生する可能性も普段より高いですよね。

引越会社に対しては各メーカーが営業を掛けていて、引越会社のパンフと共に案内チラシなども一緒に担当者から渡されることも多いです。

その時に各メーカーのアンケートに協力したり、資料請求をしたりすると、各メーカーから引越会社にインセンティブ(キックバック)が入ることがあります。

なので、そういったアンケートや資料請求にこちらが協力するので、そのインセンティブを原資として引越金額を値引きしてくださいと交渉します。

もちろんこの方法は自分の個人情報をメーカーに渡す行為です。

後日、メーカーから営業電話が掛かってくることは覚悟しておきましょう。

【8】最後は税込や端数切り

ここまで紹介した方法をアノ手コノ手で繰り出していくと、値段的にもだいぶ煮詰まってくると思います。

もうそろそろ潮時かなと思ったら、最後は税抜金額を税込金額にしてもらったり、金額の端数分を値切ってください。

例えば、

『引越代金は税抜8万円です』と言われたら、『いや、税込8万円でお願いします!』

『引越代金は税込12万3780円になります』と言われたら、『いや、もうここは税込12万3千円でいっときましょう!』と切り返すイメージです。

ここらへんは勢いが大事で、相手が金額を言ってきたらスパッと言い切ってしまうことがポイントですね。

【9】ファイナルウェポン「この金額なら契約します」

最後の最後は「この金額なら契約します」と言って、金額を下げてもらうやり方です。

このワードを言った時点で、相手がその金額に応じた場合はこちらも契約しないといけません(ここでさらにゴネるのはさすがにオススメしません^^;)

なので、このワードはこちらも契約締結のリスクを負う分、最終的かつ最も攻撃力の高い交渉カードになり得ます。

まさにファイナルウェポンです!

担当者も『この金額であれば契約しますとお客さんもおっしゃってくれてます』ということを電話で上司(本部)に伝えることができるので、担当者からしても社内交渉がしやすいわけです。

他にも担当者個人の事情として、最初の訪問で契約してもらうと自分の営業成績がアップするという理由もあります。

  • 即決契約:10ポイント
  • 当日契約:5ポイント
  • 翌日以降の契約:2ポイント

といった感じで実はポイントがついていて、これが一定レベルまで貯まっていくと、給料にプラスで報奨金が支給されるという仕組みが業者によってはあります。

なので、担当者としても何とかして契約をまとめたいのです。


ここまで1~9の方法を紹介してきましたが、交渉カードの切り方は紹介した順番通りでなくてもちろん構いません。

担当者との会話の流れや雰囲気などをみながらカードを切っていってください。

ナカやん

もちろん8や9は最後の方に取っておいてくださいね^^;

【番外編】引越時期を閑散期に変更する

もし引越時期を柔軟に変えられるのであれば

引越金額が安い閑散期

  • 正月明け~1月上旬
  • 5月GW明け~6月あたり

に引越するのがオススメです。

この時期は閑散期にあたるため元々の定価が安いです。そして、ここまで紹介してきたような交渉を更にすることで、かなり安く引越しすることができます。

引越業者側としては人やトラックを遊ばせておいても、一定の固定費は必ず掛かってきますからね。最低限の稼働率は満たしておかないとマズい訳です。

もちろん転勤や進学のためにどうしても時期はズラせない!という人も多いと思いますが、何とか工夫できないか?可能性は無いか?考えてみてください。

意外に良い方法が思い浮かぶかもしれません・・・。

【注意】エアコンの脱着料金やパック料金はほぼ値切れない

引越と同時にエアコンの取外し&取付けを業者に依頼する人も多いと思います。

何度か経験がある人なら分かると思いますが、けっこうエアコンにかかる引越費用って高いんですよね。

通常の脱着だけという基本料金で7千円~1万円ほど、さらにパイプ交換や電圧交換、コンセント交換といったところまで含めるパック料金だと、さらに追加で1万円(合計1万7千円~2万円)といった感じです。

過去に何とかこのエアコンの引越費用分をサービスしてもらえないか頑張ってみたのですが、ほとんど割引してもらえることはありませんでした。

というのも引越業者もエアコンの引越は別会社に外注していることが多く、そこへの紹介手数料(引越業者の儲け)はほんとに微々たるものだからです。

業者によっても違うと思いますが、とある業者さんに教えてもらうと、通常の基本料金で手数料は500円、パック料金だと1,500円という感じです。

それぐらいしか引越業者の儲けって無いんですよね、、、なのでここをさらに値引きしてもらうのは難しいというわけです。

最後に・・・

引越業者の名刺
ここで紹介している方法は、担当者が「この引越案件を取りたい」と思っていることが大前提です。

中にはヤル気のない担当者もいるので、そのあたりの温度感のヨミは間違わないようにしてください。

特に「場」が盛り上がってもいないのに、無茶な金額や要求を出しても、「ウチは無理なので、他でお願いします」と言われてしまうのがオチですからね・・・^^;

また、「金額交渉」というと、何とか相手を言い負かして安い金額を勝ち取るといったようなイメージを持っている人もいるかもしれませんが、実際はです。

相手も人間なので、「何とか協力してあげたい」と思ってもらうことが大事。

要求は厳しくいきますが、途中で雑談や冗談なんかも挟みながら、和やかなムードでナカやんはいつも交渉するようにしています。

実際の引越見積の時にあったことですが、担当者の到着時間が40分遅れたことがありました。

この時、待っている側としてはイライラしますし、到着してきた瞬間にちょっとしたクレームも言いたくなると思います。人によってはこちらから電話を掛けて「もう来なくていい!」と突っぱねてしまうかもしれません。

ですが、そこはグッとこらえてください。

ナカやん的には、交渉カードが1つ増えたとニヤニヤしてしまいます。『今日の到着が遅れた分、もう少し勉強してもらえませんか?!』という武器(トーク)が増えるわけですからね。

今回のテーマである引越に限らず、交渉事は「相手を笑わすことができれば勝ち」という面もぶっちゃけ大いにあるので、楽しみながら交渉してみてください^^

(補足)メンドくさがらずに交渉すれば時給は数万円!

紹介してきたような交渉をおこなえば、実働5時間ぐらいで引越代金が10万円ぐらい余裕で安くなります。

ナカやんの場合は、アート引越センターが45万円の見積もりを出してきた引越で、アリさんに30万円安い15万円でやってもらったことがあります。

ですが、こういったことをやらずに契約してしまう人が世の中に何と多いことか。。。

5時間で10万円ということは1時間2万円分の働き、5時間で30万円なら1時間6万円分の働きですからね~^^

恐らく国内最高時給のアルバイトでしょう。

是非ここまで読んでくれている方は実践してもらえればと思います!

交渉が上手くいった話や新しい交渉方法などがあれば、ぜひコメントに書き込んでもらえると嬉しいです!^^

では皆さん良いお引越しを~♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。