【アナタの物件、埋もれてない?】マイソク(募集案内図面)の作り方

マイソク(募集案内図面)の作成

この記事って誰の役に立つの?
不動産会社で使っているマイソクがどうも味気ないなぁ、、、もっとうまく自分の物件をアピールしたい!

マイソク(募集案内図面)の作り方のポイントを知りたい人に向けて、この記事を書いています。

マイソク(募集案内図面)

一般的には不動産会社に物件情報を渡すと、その会社のフォーマットに合わせた形で、図面や諸情報・諸条件を盛り込んだマイソクを作成してくれます。

そして、このマイソクを他の業者にFAXしたり、自社に来店した見込客に見せたりしながら物件説明をします。

コチラの記事で書いたことと同様、自分の物件がきちんとPRされているかどうかを確認することが必要です。

賃貸物件のポータルサイト「SUUMO」【物件の魅力は伝わってる?】ポータルサイトの掲載内容をチェック

担当者任せだと、周辺の施設やPRポイントが抜けていることも多いですし、担当者も忙しいので、一度も現地を見に行かずにマイソクを作ってしまいます。

物件を一番理解しているのはオーナーなのですから、ここでもきちんとアピールポイントを明確にしてマイソクに反映させましょう。

そして、このマイソクが他の不動産会社の間で1人歩きしたとしても、内容がきちんと正確に伝わるように気を配りましょう。

魅力が無い&条件が悪い物件だとそのまま即ゴミ箱行きというケースもあるようですからね。

見込客にアピールするためには、オーナー自らがマイソクに力を入れることが大事です。

MEMO:マイソクって何の略?
マイソクという言葉は、もともと物件情報の資料を作成していた「毎日速報センター」という会社名に由来しています。今では慣習的に資料そのもののことをマイソクと言うようになっています。

マイソクを充実させる具体的な方法

実際に住んだ後の暮らしをイメージさせることが大事

では、見込客にうまくアピールするにはどうすれば良いか?

例えば間取りに関することであれば、『リビング広々12畳』や『ロフト付』といった単なる説明文だけでなく、「暮らしをイメージさせるようなコピー」を入れておくことがポイントです。

先の例では『リビング広々12畳:2人暮らしでも余裕をもって生活できます』とか『ロフト付:モノが多い方でも安心です』といった具合です。

【×】リビング広々12畳
【○】リビング広々12畳:2人暮らしでも余裕をもって生活できます

 

【×】ロフト付
【○】ロフト付:モノが多い方でも安心です

設備に関することであれば、『浴室乾燥機付きなので雨の日の洗濯も可能!』、『モニター付インターフォン新設:女性の一人暮らしでも安心です』という感じですね。

もしリフォーム中・作業中でまだ設備の取り付けが終わっていなくても、『モニター付インターフォンの新規取付中、来週完成予定』という具合に記載しておきます。

周辺施設についてもアピールしよう

最近ではGoogleMapで事前にある程度は調べてくる見込み客も多いですが、周辺施設のことも盛り込んでいきましょう。

単身者向けの物件であれば最寄りのコンビニやレンタルビデオショップのことを、ファミリー向けの物件であれば学校や病院のことを、ペット可物件であれば公園や動物病院のことをといった具合です。

基本的に全てのポイントは、入居ターゲットとして想定している層を念頭に置いて書き出すことが大切です。ポイントを全て書き出したらそれをマイソクに反映させます。

マイソクはカラーで作成

一度でも賃貸物件を探された方だとわかると思うのですが、マイソクはどの会社(どの物件)も似たり寄ったりで、モノクロの味気ないものが大半です。

なので、マイソクはカラーで作りましょう。

もちろんモノクロよりも費用が掛かりますが、たかだか数百円~数千円の話です。そこをケチるよりも、1日でも早く空室を埋めることのほうが重要です。

家賃6万円の部屋であれば1日あたり2,000円(60,000円÷30日)、1日空室が長引くことに2,000円ずつ自分の財布からお金が無くなっているわけですからね^^

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