【空室対策の基本】部屋のカギは現地にキーボックスで備え付けるべし

ノムラテック カギの収納BOX キーストック ハンディ シルバー

この記事って誰の役に立つの?
空室の鍵を案内があるたびに渡すのはメンドくさい。内見をスムーズにするにはどうしたらイイの?

空き物件の鍵の管理について悩んでいる人に向けて、この記事を書いています。

カギが無いことによって内見機会を失う

内見希望者が空室の内見を申し込んだ後、不動産会社が行う最初の作業が「カギの確認」です。

オーナーから物件の入居者募集を委託された会社であればその会社が、自主管理のオーナーであればそのオーナーが、一般的にはカギの管理をしていると思います。

不動産会社はその会社・そのオーナーに対してカギの手配を行うのですが、カギを管理している会社が遠方にあったり、休みだったり、オーナーと連絡が付かなかったりするケースが少なくありません(実際に物件を探す立場として経験済)

となると、せっかく見込客が内見を申し込んでくれたにも関わらず、物件の内見ができないという事態になってしまいます。

不動産会社は多くの会社が土日に営業していますが、カギを持っている管理会社(あるいは担当者)が休みというケースはぼちぼちあります。

これはオーナーにとって非常に大きな機会損失です。

また不動産会社からしても見込客に申し訳ないばかりか、仲介手数料を稼ぐ機会を逸している点で損失です。

部屋のカギは現地に備え付けるべし

こういう状態にならないためにも、カギは現地に備えておくことが一番です。

よく部屋の扉の横にあるガスメーター扉の中に隠してあったりもしますが、この方法はセキュリティ面で少し心配です。

なのでセキュリティボックスを現地に付けて、その中にカギを入れておくと良いでしょう。

費用的には1,500~4,000円ぐらいで、そんなに高くありません。空室が埋まれば他の物件に使い回せるので、たくさん必要なわけでもありません。

ちなみにナカやんが使っているのは、ノムラテック「カギの収納BOXシリーズ」で普通(通常?)のタイプと大容量タイプの2種類。

ノムラテックのカギの収納BOXシリーズ

ノムラテックのカギの収納BOXシリーズを開けたところ

黒い大容量タイプの方が何かと扱いやすいです。

付ける場所はドアノブや窓の格子、ガスメーター付近などでイイと思います。

暗証番号は、オーナーが不動産会社に営業したタイミングでマイソク(募集案内図面)に書いておき、物件情報とセットで伝えておくやり方が良いと思います。

あえて例は挙げませんが、暗証番号も複雑な番号を避けて分かりやすい番号がイイですね^^

ちょっとしたことですが、できる限り不動産会社の手間を無くすように工夫することが大切です。

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